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屋根の種類について(前編)

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皆さま、こんにちは。DEAI TEAMです。

雨風から家を守ってくれる屋根は、住宅において、とても大切な構成部分です。
定期的なメンテナンス、そして寿命になったら、雨漏りが起こる前に交換をするようにしましょう。

そこで、今回は屋根の種類とそれぞれの特徴について触れてみます。

 

1)Asphalt shingles(Composition shinglesとも呼ぶ)

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アメリカの住宅の75%以上がこのタイプの屋根を使用しています。

長所はコストが最もお手頃、色の選択肢が豊富で設置も比較的簡単なことです。
短所は断熱効果が弱い、他のタイプに比べて寿命が短い(15年から30年)、原油から作られた素材にファイバーグラスを施してあるためリサイクルできない=環境に優しくない、などが挙げられます。

 

2)Wood shingles/shakes(Shinglesは機械、Shakesは手作り)

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素材はスギ(cedar)、アカスギ(redwood)、マツ(pine)などがあります。
メンテナンスのコストが高く、また、火災に弱いこのタイプの屋根を禁じているエリアが多いので、必ず市役所へ問い合わせてください。

コストは上がりますが、耐火効果をClass Aへ高める特殊加工をしたものもあります。
また、プラスチックやゴムと再生木材を混合したSynthetic素材で、耐火効果が高く、Wood shingles/shakesにデザインを似せた代用ものもあります。

 

3)Clay & Concrete tiles

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日本の瓦と似たClay(粘土)tileは不燃でとても耐久性が高く(50年ほど)、薄い色を使うと太陽エネルギーの50%以上を反射して、断熱効果にも優れた長所があります。

Concrete tileも耐久性に優れる上、形や手触り、スタイルなど様々なデザインへ自由自在に対応できる利点があります。
双方とも環境に優しい素材ですが、重量があるため頑丈な屋根の構造が要求されます。

次回、他の3種類の屋根についてのご説明をします。
どうぞお楽しみに。

 

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