
年のはじめ、多くの人が新年の抱負を立てます。
1月が終わる今、その抱負を持ち続けているだろうか。
最近聞いた興味深い話をシェアします。
「続かない自分は、意志が弱い」
そう思っているなら、少し安心してください。
それは性格の問題ではなく、脳の仕組みが関係している。
人間の脳には、大きく二つの働きがある。
命を守るための「自己保存」と、成長しようとする「成長欲」。
車で言えば、ブレーキとアクセル。
怖くて動けない、挑戦するとすぐ挫折する。
それは根性不足ではなく、ブレーキが強く踏まれている状態。
誰だって、及び腰になるのは当たり前。
では、どうすればアクセルを踏めるのだろうか。
1つ目:
理想の未来だけでなく、本当は向き合いたくない、
「何もしなかった未来」も、はっきり思い描くこと。
5年後、10年後、20年後、の大きな違いを五感でイメージする。
脳が動くのは、「このままではまずい」と気づいたとき。
2つ目:
やる気に頼らず、小さな習慣をつくること。
大きな変化はブレーキを強める。
1ミリの行動を、淡々と積み重ねるだけでいい。
3つ目:
環境と感情を味方につけること。
人は論理ではなく、感情で動く。
前向きな人、言葉、空気に、意図的に身を置く。
周囲の環境、人間関係は想像以上の影響力がある。
私は、弱気になったら、こう自問しようと思う。
「これは本当の危険か?」
「それとも、成長を止める妄想か?」
「このままで10年後に後悔しないか?」
本当の危険なら、ブレーキでいい。
もし、ただの過剰反応なら、ゆっくりアクセルを踏む。
迷ったら、止まらず一歩前進、そしてもう一歩前へ。
動くと、怖さが徐々に薄れて行くのがわかる。
生きるとは、
動き、出会い、悩み、笑い、泣き、体験を重ねること。
ある言葉が、心に残っている。
「行動しなければ腐る」
私の今年の抱負は、
迷ったら、ゆっくりアクセルを踏む
ちょっと怖いけど、ワクワクしてきた。