「献血は人助けになり、自分の健康にも良い」
と毎年1~2回の献血をしている。

子供救済団体へ長年献金もしているが、
自分の血を提供するのはお金の寄付とは違う感覚がある。

ケガや病気の治療で必要な血液が慢性的な不足と聞く。
私の両親も心臓手術で輸血を受けている。
正に人ごとではない。

  自分の血が見ず知らずの人の助けになっている
  不思議な一体感が心に湧きあがってくる

健康体の人は、是非ご協力ください。
言葉で説明できない喜びを体感できるはずです。

< 献血のFacts >

  • アメリカで献血できる人の割合は38%。献血者の割合は2%
  • 生涯で輸血を受ける確率は約25%(4人家族なら誰かが受ける)
  • アメリカの献血は一回で1 pint(約473ml)採血
  • 一回の献血分で1人から3人が助かる
  • アメリカでの献血は8週間以上間隔を空ける必要がある
  • 定期的な献血は心筋梗塞のリスクを大きく軽減する

(Cedars Sinai Hospital, American Journal of Epidemiology)

私がこれまで行った献血団体は下記です。ご参考ください。
電話一本で簡単にアポが取れます。所要時間は小一時間。
私は今年から頻度を3~4回へ増やそうと思います。

  心に一体感と喜びが湧きあがってくる

読んでくれてありがとうございます。

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DEAI TEAM
東京都出身。 立教大学卒業。
人生で最も高額な資産である住宅売買のお手伝いをすることが社会貢献であると信じ、精進を続けています。
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