政策金利は据え置き、売り物件数は増加傾向

皆さま、

夏時間への変更で日没も午後7時過ぎと日が長くなり、気分も活動的になりますね。

子供たちの春休み、イースター(復活祭)と春の訪れを感じます。

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2024年3月の不動産データを解説いたします。

カリフォルニア州不動産協会が発表した2024年2月のデータです。

  • カリフォルニア州の中間価格は$806,490で前月比2.2%増⬆︎、前年比9.7%増⬆︎
  • ロサンゼルス郡の中間価格は$817,100で前月比1.9%減⬇︎、前年比12.4%増⬆︎
  • ロサンゼルス郡の取引件数は前月比8.4%増⬆︎、前年比6.3%増⬆︎
  • 30年固定金利の平均値は6.78%(前年同期6.26%)

注)中間価格は平均価格とは異なります。その価格を境に高く売れた物件が半数、低く売れた物件が半数という値です。

  • 二か月続けて売り物件数が10%以上の増加
  • コロナ前3年間(2017~2019)の平均物件数よりまだ4割減
  • 年初からの取引数は前年比3.4%増
  • 差し押さえ物件数は全体の0.8%と非常に少ない

経済指標データ

  • 2月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.4%増、前年比で3.2%増
  • 2月の小売業の売り上げは前月比0.6%増、前年比1.5%上昇
  • 2月の失業率は3.9%(前月比0.2%増)
  • 2月の雇用者数は予想を超える275,000人(米国労働局発表)
  • 3月20日のFRBのミーティングで政策金利は据え置き

Los Angeles Countyの過去7日間の動向(3月20日現在のデータ)

  • 市場へ出た物件数:1,267
  • 値下げした物件数:653
  • 契約入りした物件数:697
  • 売却完了した物件数:931

2月の経済指標ではインフレが根強いデータが発表され、株式市場は少し下がり、住宅ローン金利は上がり、少し回復気味だった円も150円へ戻りました。コスト高は、住居(家賃)、航空運賃、アパレル、車の保険などとなっています。生産側のデータ、Producer Prince Index (PPI)も予想を超える前月比0.3%増。

FRBの3月20日のミーティングで政策金利は予想通り据え置き。パウエル議長から年内3回の引き下げについて前向きな示唆があり、それを受けて20日に株式市場は上昇しました。最初の引き下げは6月もしくは7月が期待されています。

住宅市場は春になって売りも買いも活動は徐々に増えています。

今年購入をお考えの方にとっては、金利引き下げを待たずに行動するメリットがあります。詳しくは出相までお問い合わせください。


下記リンクから弊社が毎月作成している各エリアの最新市場データをご覧いただけます。

是非ご参考ください。


Power of Attorneyを使って住宅を売却する場合、いくつかのメリットと注意点があります。ここで主な内容をお伝えしますので、是非ご参考ください。

メリット

  1. 代理人の柔軟性と利便性: Power of Attorneyを使用すると所有者が物理的に不在でも代理人が取引を行えます。これにより、所有者が遠隔地にいる場合や身体的な制約がある場合でも不動産の取引が進行できます。
  2. 緊急時の対応: 所有者が急な状況で対応できない場合、代理人が緊急時に代わって取引を進めることができます。これは急な移動や健康問題が発生した場合に役立ちます。
  3. 法的責任の委譲: 委任状を通じて所有者は代理人に法的権限を委譲できます。これにより、代理人は所有者と同様の法的責任を負い、取引を進めることができます。

注意点

  1. 信頼性の確認: 代理人を選ぶ際には、信頼性が重要です。弁護士や不動産専門家の助言を得てください。
  2. 明確な権限の定義: 委任状には代理人の権限を明確に定義することが重要です。その特定の不動産取引に関する具体的な権限や制限を記載します。
  3. 不動産専門家の協力: Power of Attorneyを使用する場合でも、不動産取引に関しては専門家の協力が必要です。弁護士や不動産エージェントがアドバイスやサポートを提供できます。

Power of Attorneyを使用して不動産取引を進める可能性については、不動産エージェントへ相談されてください。委任状の記載内容が登記の際に問題にならないか、事前にタイトル会社へ確認を取ることは大切です。また委任状は依頼主によるNotary Publicが要求されます。


長年のアメリカ生活を終えリタイヤで日本へ永住帰国する方たちが増えています。

  • アメリカ在住中にマイナンバーの申請はできるのか?
  • 日本の住民票や年金や健康保険はどうすればいいのか?
  • 米国市民権を維持したままで日本の在留資格はどうなる?

永住帰国でお家をご売却されるお客様へは下記をお届けしています。

  • お家売却3つの方法についてわかりやすく説明
  • 全体の流れ、ご希望に沿った準備のサポート
  • 永住帰国に関わるサービスのご案内

行動される半年前、もしくは1年ほど前にご相談くだされば理想的です。

詳しくは、出相までお問い合わせください。


住宅は必ず中長期的視野でお考えになられてください。

お家のことなら、どんなに些細なことでも出相まで安心してご相談ください。

「さあ、売りましょう!さあ、買いましょう!」という無責任な対応をしない

「いつまでも安心できるアフターケア」の提供

を大切なポリシーとしています。

いつも私のメルマガを読んでくださりありがとうございます。

お役に立てれば嬉しく思います。

出相

DEAI TEAM
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東京都出身。 立教大学卒業。
人生で最も高額な資産である住宅売買のお手伝いをすることが社会貢献であると信じ、精進を続けています。
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