暑中お見舞い申し上げます。


アメリカ独立250周年の花火はいかがでしたか。私は初めてドローンショーを観て感動しました。

盛り上がったワールドカップも終わり、子供たちは夏休みで親はかえって大変な季節です。

バケーションのシーズンで旅行に行かれる方も多いと思います。ガソリン代や航空券の高騰に負けず楽しんでください!

2026年7月号メルマガをお送りします。

カリフォルニア州不動産協会が発表した2026年6月のデータです。

  • カリフォルニア州の中間価格は$904,640で前月比2.8%減、前年比0.4%増
  • ロサンゼルス郡の中間価格は$910,370で前月8.6%増、前年比0.7%増
  • ロサンゼルス郡の取引件数は前月比2.6%増、前年比6.8%増
  • 30年固定金利の平均値は6.49%(前年同期6.82%)

注)中間価格は平均価格とは異なります。その価格を境に高く売れた物件が半数、低く売れた物件が半数という値です。

  •  州全体ではミリオン以下の取引が増え、中間価格は低下。
  •  逆に、LAカウンティーでは高額物件の取引が増え、中間価格が上昇。
  •  6月にイラン情勢が一時安定し、住宅金利が下がったことで取引件数は増加した

経済指標データ

  • 6月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.4%減、前年比3.5%増
  • 6月の小売業の売り上げは前月比0.2%減、前年比6.7%増
  • 6月の失業率は4.2%
  • 6月の雇用者数は57,000増(予想以下)
  • 次のFOMC(連邦準備制度理事会)金利発表は7月29日

Los Angeles Countyの過去7日間の動向(6月18日現在のデータ)

  • 市場へ出た物件数:1,645
  • 値下げした物件数:1,576
  • 契約入りした物件数:714
  • 売却完了した物件数:1,242

5月から6月にかけては、イラン情勢が一時的に落ち着きを見せたことで、原油価格と住宅ローン金利がともに低下しました。さらに、6月の消費者物価指数(CPI)も市場予想を下回り、夏の住宅市場にとって追い風となることが期待されていました。しかし、その矢先に戦争が再燃し、インフレへの懸念は再び強まっています。

その影響もあり、今月29日に予定されているFOMC(米連邦公開市場委員会)では、利下げではなく政策金利の据え置きが有力視されています。また、市場では9月以降の金融政策についても引き上げのリスクが広がっています。11月には中間選挙も控えており、今年後半の住宅市場は引き続き力強さを欠く展開が予想されます。

経済、そして住宅市場が本格的に活性化するための最も分かりやすい指標は、やはり金利の低下です。戦争、原油価格、雇用情勢などを背景としたインフレ懸念が続く限り、住宅ローン金利も高止まりが続くと考えられます。

また、ニュースで報道される「住宅価格の中央値」と、実際の個々の住宅の売買価格は混同しないようご注意ください。中央値の上昇は、高価格帯の物件の取引割合が増えたことによって押し上げられている場合もあり、必ずしもすべての住宅の価値が上昇していることを意味するわけではありません。

ロサンゼルス郡の今年1月から6月までのデータでは、200万ドル以下の価格帯における平均市場日数(売り出しから契約までの期間)は約2〜3か月となっています。一方で、私が担当した売却物件では、ほとんどが2〜3週間以内で契約に至っています。この違いを生むのは、売り出す前の適切な準備と、適正な価格設定です。市場に出ている期間が長くなるほど、最終的な売却価格は下がる傾向があります。私はいつも、「最初の3週間が勝負」だと考えています。

ご事情やご希望は皆さま異なります。ご状況とご意向に沿った、売却・購入に関する無料コンサルテーションを承っておりますので、どうぞお気軽に出相までご連絡ください。

下記リンクから弊社が毎月作成している各エリアの最新市場データをご覧いただけます。

是非ご参考ください。


~ ペットとの暮らしを楽しみながら、大切な資産価値を守るために ~

「ペットを飼っていたとは思えないですね。」

長年ペットと暮らしてきた家でもそのように思える物件があります。

犬や猫は、私たちに癒しや笑顔を与えてくれる大切な家族です。今回は、ペットとの暮らしを楽しみながら、大切な住まいも守るために、意外と見落としがちなポイントをご紹介します。

■ 本当に怖いのは、床のシミではなく「床下」

犬や猫が粗相をしても、すぐに拭き取れば安心と思われがちです。しかし、カーペットやフローリングの継ぎ目から尿が床材の下地まで染み込むと、表面はきれいでも臭いが残ってしまいます。売却時に下地まで交換が必要になると、修理費用が大きくなるケースもあります。

おすすめは、年に一度のUV(ブラックライト)チェックです。乾いた尿跡は肉眼では見えなくても、ブラックライトで確認でき早期発見につながります。

■ 水飲みボウルの周りも意外な落とし穴

毎日こぼれる数滴の水。

「この程度なら大丈夫」と思いがちですが、長年繰り返されると床の継ぎ目から水分が入り込み、床の膨らみや反りの原因になることがあります。

水飲み場には防水マットを敷くなど、簡単な対策で大切な床を守ることができます。

■ 臭いは床だけではありません

ペット臭は床材だけでなく、壁、カーテン、家具、エアコンのフィルターなど、さまざまな場所に少しずつ蓄積します。

飼い主は日常の臭いに慣れて気付きにくいですが、初めて訪れる方は玄関を開けた瞬間に違いを感じます。

普段から換気や掃除洗濯を心掛けたり、HVAC(冷暖房)のフィルターを定期的に交換することも、快適な室内環境を保つポイントです。

■ 実はトイレも要注意

犬や猫の排せつ物は、人間用に設計された排水設備には負担となることがあります。特に築年数の古い住宅では配管詰まりの原因になることも。猫砂やペットシーツはもちろん、排せつ物も袋に密閉して一般ごみとして処分するのがおすすめです。

■ 網戸は「ペット用」があります

猫がよじ登ったり、犬が外を見ようと飛びついたりして、網戸が破れてしまうことがあります。

通常の網戸より丈夫な「Pet Screen(ペットスクリーン)」という製品もあり、張り替えの手間や費用を節約できます。

■ 売却前に効果的なひと工夫

内覧前は掃除や片付けに意識が向きますが、それ以上に大切なのが空気の印象です。

内覧前には十分な換気を行い、可能であればペットを外に連れ出し、消臭剤の使用と合わせて室内の空気をリセットし、購入希望者により良い印象を与えることができます。

ペットとの暮らしは、家族との大切な思い出を作ってくれる、かけがえのない時間です。

そして、日頃の小さな心掛けは、将来売却するときの資産価値を守ることにもつながります。

ペットも住まいも、どちらも大切に。

そんな視点で、ぜひ一度ご自宅を見渡してみてはいかがでしょうか。


DeaiTeamをご利用いただいたお客様から寄せられたレビューをご紹介いたします。

Makishima様 コンドミニアムご購入

友人からの紹介でお願いしました。

出相さんは最初から最後までプロフェッショナルで、物件の大小に関わらず、全力で当たってくださり、私どものマイホームの夢を叶えてくださいました。本当に感謝しています。

今でもいろんなことをご相談に乗っていただいているくらいです。

クロージングした後に、「これからが本当のお付き合いですから」と言ってくださったのが安心しました。


判断の基準は、差し引きをして結果的なネット成果で考えると明確になります。

軽視されがちな事実:

そんなエージェントを選ぶことが不動産物件の売買を成功させるカギです。


長年のアメリカ生活を終え、リタイアメントで日本に永住帰国する方が増えています。物件の売却以外にも皆さんの疑問や不安に寄り添ったお手伝いをいたします。

  • アメリカ在住中にマイナンバーの申請はできるのか?
  • 日本の住民票や年金や健康保険はどうすればいいのか?
  • 米国市民権を保持しているけど、日本の在留資格はどうなる?

永住帰国でお家をご売却されるお客様のコンサルテーションは以下の内容に沿って進めます。

  • ご自宅、投資物件の売却3つの方法についてわかりやすく説明
  • 全体の流れ、ご希望に沿った準備のサポート
  • 永住帰国に関わるサービスのご案内

ご売却予定の半年前~1年ほど前を目安にご相談ください。

お急ぎの場合も丁寧にサポートいたします。

詳しくは、出相までお問い合わせください。


(不動産とは関係の無いことを自問自答として20年以上、綴っています)

今月のテーマ:「楽」


住宅の売買は必ず中長期的な視野でお考えください。

お家のことなら、どんなに些細なことでも出相まで安心してご相談ください。

「さあ、売りましょう!さあ、買いましょう!」という無責任な対応をしない

「いつまでも安心できるアフターケア」の提供

を大切なポリシーとしています。

いつも私のメルマガを読んでくださりありがとうございます。

引き続き正しい情報提供に努め、皆さまのお役に立てる不動産サービスをお届けできるよう、精進をつづけて参ります。

出相

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DEAI TEAM
東京都出身。 立教大学卒業。
人生で最も高額な資産である住宅売買のお手伝いをすることが社会貢献であると信じ、精進を続けています。
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