世界経済は正常化へ向かうか?

皆さま、


卒業式シーズンも落ち着き、長い夏休みが始まりました。サッカーワールドカップが開催され、各地で試合が行われています。先日の日本対オランダ戦、私はパブリックビューイングで応援しました。失点後もすぐに得点を重ねる試合展開で、画面から一瞬たりとも目が離せない見ごたえのある試合でした。この先のサッカー日本代表の活躍に期待しています。

2026年6月号メルマガをお送りします。

カリフォルニア州不動産協会が発表した2026年5月のデータです。

  • カリフォルニア州の中間価格は$930,260で前月比2.3%増、前年比3.1%増
  • ロサンゼルス郡の中間価格は$838,350で前月比0.8減、前年比0.3%増
  • ロサンゼルス郡の取引件数は前月比+-0%、前年比1.5%減
  • 30年固定金利の平均値は6.44%(前年同期6.82%)

注)中間価格は平均価格とは異なります。その価格を境に高く売れた物件が半数、低く売れた物件が半数という値です。

  • 州の中間価格が史上最高値を再更新。高額物件の取引割合が増えている。
  • ホルムズ海峡再開の流れの中、まだ不透明感を拭えない情勢。
  • まだ取引件数は停滞気味。

経済指標データ

  • 5月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.5%増、前年比4.2%増(過去3年で最高)
  • 5月の小売業の売り上げは前月比0.42%増、前年比7.19%増
  • 5月の失業率は4.3%(前月比同率)
  • 5月の雇用者数は172,000増(予想超え)
  • 6月のFOMC(連邦準備制度理事会)で政策金利は据え置き

Los Angeles Countyの過去7日間の動向(6月18日現在のデータ)

  • 市場へ出た物件数:1,656
  • 値下げした物件数:1,359
  • 契約入りした物件数:704
  • 売却完了した物件数:1,106

インフレ率は過去3年間で最高水準に達しています。さらに、イランと米国の間で停戦合意に至ったとの報道がある一方で、それに反発するイスラエルの動向次第では不安定な中東情勢が続く可能性もあり、引き続き注視が必要です。

また、トランプ大統領が指名したKevin Warsh氏が新たなFRB議長に就任しましたが、足元のインフレ高進を受け、市場では利下げ期待が後退しています。むしろ年内の追加利上げの可能性も示唆されており、株式市場も慎重な姿勢を強めています。

5月の住宅市場データでは、「中間価格が再び過去最高を更新した」と報じられました。その背景を調べると、大手IT企業が集積するサンフランシスコ近郊を中心に、高額物件の取引が増加していることが分かります。州全体でも、$1ミリオン以上、さらには$2ミリオン以上の価格帯の取引割合が増える一方、$1ミリオン未満の取引件数は減少しています。

例年であれば、この時期は住宅市場が最も活発になるシーズンですが、依然として高いインフレ率と高止まりする住宅ローン金利の影響により、今年は例年ほどの勢いは見られません。

また、近年は住宅保険の引受基準が厳格化しています。保険を利用して修繕を行った場合、その履歴は最長5年間記録として残り、将来の保険更新や、購入者が新たに保険へ加入する際に影響を及ぼす可能性があります。修繕のために保険を利用する前に、保険会社へ事前に確認することをお勧めします。

ご事情やご希望は皆さま異なります。ご状況とご意向に沿った、売却・購入に関する無料コンサルテーションを承っておりますので、どうぞお気軽に出相までご連絡ください。

下記リンクから弊社が毎月作成している各エリアの最新市場データをご覧いただけます。

是非ご参考ください。


~ お湯が出ない!を解消 ~

「シャワーの途中で急にお湯がぬるくなった」「家族が続けて使うと最後の人はお湯切れ」

こうした経験、思い当たる方も多いのではないでしょうか。

従来のタンク式ウォーターヒーターは、大型のタンクが場所を取る反面、一定量のお湯を貯めて使うため、人数が多いご家庭や、朝の忙しい時間帯のシャワー利用時などに不便を感じやすい設備です。

こうした背景から、近年注目されているのが「タンクレスウォーターヒーター」です。これはお湯を必要な分だけ瞬時に加熱する日本でもお馴染みの瞬間湯沸し器で、従来のタンク式とは使い勝手が大きく異なります。

■ タンク式との違い

例えば4人家族の場合、朝など短い時間にシャワーの使用が続くとタンク式では途中でお湯が不足することがあります。一方、タンクレスであればお湯は使い続けることができます。

また設置スペースも大きな違いです。タンク式はガレージや屋内外に大型タンクを設置しますが、タンクレスは壁掛けが可能なため、空間の有効活用につながります。近年人気のガレージ収納やADU活用を考える方にとっても見逃せないポイントです。

■ タンクレスの主なメリット

・連続使用が可能でお湯が切れない。冬は特に嬉しいですね。

・省スペース(壁掛け設置で空間を有効活用)

・エネルギー効率が高い(無駄な待機加熱が不要)

特に南カリフォルニアでは、省エネ志向の高まりとともに導入が進んでいます。

■ 不動産価値への影響

不動産の現場では、タンクレス給湯器は「アップグレードされた住宅設備」として認識され、購入希望者への印象も良くなります。キッチンやバスルームの改装と組み合わせることで、“全体的に手が入っている家”という評価につながり、売却時のアピール度を高める要素になります。

■ 導入前に知っておきたい注意点

・初期費用が高め(ガス管・電気容量の追加工事が必要な場合あり)

・同時使用時の性能は機種に依存(容量選びが重要)

・年1回程度のメンテナンス推奨(内部洗浄など)

特にロサンゼルスの住宅では築年数によって設備条件が異なるため、事前の確認が重要です。

■ 結論:どんな方に向いているか

・家族人数が多く、お湯使用量が多い

・リモデルや将来の売却を視野に入れている

・ランニングコストや省エネを重視したい

こうした方にとっては、非常に合理的な投資といえます。

住宅設備は「消耗品」であると同時に、「資産価値を構成する要素」でもあります。どこにコストをかけるかによって、日々の快適さだけでなく、将来の売却時の印象も大きく変わります。


DeaiTeamをご利用いただいたお客様から寄せられたレビューをご紹介いたします。

Kojima様 タウンハウスご購入

十年前に出相さんをエージェントとして家を購入した友人が、出相さんのアフターケアがすごく今でも連絡をくださるということで紹介してくれました。

主人が忙しいことと、エスクロー中に日本に行く予定があったので、出相さんが効率的に会う時間を極力減らし、会ったらすぐ終わるように段取りをしてくださったため忙しいということが問題になることが全然ありませんでした。

Jayさんの交渉力も凄そう。


判断の基準は、差し引きをして結果的なネット成果で考えると明確になります。

軽視されがちな事実:

そんなエージェントを選ぶことが不動産物件の売買を成功させるカギです。


長年のアメリカ生活を終え、リタイアメントで日本に永住帰国する方が増えています。物件の売却以外にも皆さんの疑問や不安に寄り添ったお手伝いをいたします。

  • アメリカ在住中にマイナンバーの申請はできるのか?
  • 日本の住民票や年金や健康保険はどうすればいいのか?
  • 米国市民権を保持しているけど、日本の在留資格はどうなる?

永住帰国でお家をご売却されるお客様のコンサルテーションは以下の内容に沿って進めます。

  • ご自宅、投資物件の売却3つの方法についてわかりやすく説明
  • 全体の流れ、ご希望に沿った準備のサポート
  • 永住帰国に関わるサービスのご案内

ご売却予定の半年前~1年ほど前を目安にご相談ください。

お急ぎの場合も丁寧にサポートいたします。

詳しくは、出相までお問い合わせください。


住宅の売買は必ず中長期的な視野でお考えください。

お家のことなら、どんなに些細なことでも出相まで安心してご相談ください。

「さあ、売りましょう!さあ、買いましょう!」という無責任な対応をしない

「いつまでも安心できるアフターケア」の提供

を大切なポリシーとしています。

いつも私のメルマガを読んでくださりありがとうございます。

引き続き正しい情報提供に努め、皆さまのお役に立てる不動産サービスをお届けできるよう、精進をつづけて参ります。

出相

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DEAI TEAM
東京都出身。 立教大学卒業。
人生で最も高額な資産である住宅売買のお手伝いをすることが社会貢献であると信じ、精進を続けています。
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