
子供のころに観たスターウォーズやインディアナジョーンズで有名になり、人権や環境問題のアクティビストでもある、私も尊敬するハリウッド俳優のハリソン・フォード氏。
彼が先日アリゾナ州立大学で卒業生へ贈ったスピーチを聴いて感銘しました。
その一部を紹介します。
「人類は自然の一部であり、自然の上に立つ存在ではありません。先住民は昔から、木々や山、水、土壌は“商品”ではなく、大切に慈しむべき“親族”であることを理解してきました。
皆さんがこれから踏み出していく世界、私たちの世代が皆さんに残した世界は、正直かなり混乱しています。
どんな才能や志を持っているとしても、それを社会のために役立てる方法を見つけてください。昨日までは存在しなかった何かを生み出してください。自分では声を上げられない人のために立ち上がってください。これまで対話していなかった人々をつなげてください。それこそがリーダーシップです。それこそが世の中を前に進める力なのです。
人生の終わりに、自分は本当の意味で生き切ってこなかったと気づくことほど、つらいことがあるでしょうか?
Congratulations! Go Change The World!!」
利己主義の台頭とモラルの退化への憂い、
そして、次世代へ改革の希望を託すメッセージだった。
次の世代へ、もう少しまともな世界を残さなければ、と共感した。